サービスについて
弊社規定のトランスポート代が車両別、距離別で発生します。詳しくはお問い合わせ下さい。
学校行事、式典、講演会、展示会、企業イベント、イルミネーション、ウェブ会議など、屋内外問わず幅広く対応可能です。まずはお気軽にご相談ください。
はい、イベントの趣旨やご希望をお伺いしたうえで、最適なプランをご提案いたします。
はい、もちろん可能です。来場者が数十名程度の規模でも多数実績がございます。 数名程度で行うウェブ会議もご対応させていただいております。
はい、屋外での設営・運用も対応可能です。
音響・照明・映像すべてにおいて、屋外に適した機材の選定と設営方法を行っております。
例えば以下のような対応が可能です。
・雨天時の対策(テントや防水機材の使用)
・電源がない場所での発電機手配
・強風時に備えた機材の固定
・夜間でも安全に通行できるよう照明の配置
・近隣への音量の配慮
地域のお祭り、野外フェス、スポーツイベントなど実績がございます。
事前の現地確認を行った上で、安全かつ快適な環境を作りますので、安心してご相談ください。
福島県郡山市を拠点に、東北、関東で多数の実績がございます。その他の地域でもご相談ください。
初めてのイベントでもご安心ください。
まずは、イベントの内容・予定している会場・おおよその規模を教えていただければ、必要な機材やスタッフなど、全体の流れをご提案いたします。
「何が必要かも分からない…」という段階でも問題ありません。
音響・照明・映像・舞台など、イベントに必要な要素をご予算に応じてトータルでサポートいたします。お見積りは無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。
はい、ご予算に応じたプランをご提案いたします。イベントの規模や必要な機材、オペレーターの人数などを調整しながら、限られたご予算内でも最大限効果的な演出ができるようにご提案いたします。「ここまでお願いしたい」といったご相談も可能です。
はい、ご希望があれば機材の搬入・設置・動作確認・撤去まで一貫して対応いたしますので、専門知識がなくても安心してご利用いただけます。
はい、音源・映像の編集も承っております。ダンス等で使用する音源、映像へのテロップを入れ、音質補正などのご要望にも柔軟に対応可能です。
機材について
会場の電源を使用できることが多いですが、機材の量や内容によっては事前の確認が必要です。
音響・照明機材は、種類によって必要な電力が大きく異なります。
小規模なイベントであれば、家庭用コンセント(15A)で対応可能な場合もありますが、照明機材が多かったり、大規模用のスピーカーを使用する場合は、仮設分電盤を用いるケースが一般的です。
また、仮設分電盤が設置できない会場や屋外の場合は、イベント規模に応じた発電機の手配が必要になる場合もあります。
弊社では事前の会場下見や電源状況の確認も含めて、必要な対応をご提案しておりますので、ご不安な点はお気軽にご相談ください。
会場の規模や内容によって異なりますが、主に以下のような機材が必要になります。
マイク(有線・ワイヤレス):会場の登壇者や発言者の声を集音します
スピーカー(音響機器):会場内に音を届けるために必要です
カメラ(固定/可動):登壇者や会場の様子をオンライン参加者に映します
スイッチャー:カメラやPC画面を切り替えて配信映像をコントロールします
パソコン:ZOOMやTeamsなどのウェブ会議システムを操作します
キャプチャーボード:カメラ映像や資料をPCに取り込むために使います
配信用モニター:登壇者がオンラインの参加者の様子を見るために便利です
安定したインターネット回線:通信トラブルを避けるため重要です
機材の組み合わせは、イベントの規模・会場の広さ・発言者の人数によって変わります。 「最低限必要な構成」や「既設の設備を活かした構成」など、柔軟にご提案できますので、まずはお気軽にご相談ください。
会場にある備え付けのマイクやスピーカーは、式典や講演などの基本的な使用に適した構成になっていることが多いです。
ただ、複数人でのディスカッション・細かな音量調整・ハイブリッド配信など、より複雑な運用を求められるケースでは、機材の性能や設定の自由度に限りがある場合があります。
必要に応じて、機材の導入をご提案させていただくことで、より聞き取りやすく快適な環境づくりが可能になります。
音響は聞き取りやすさや臨場感、照明は演出・注目度・空間の華やかさを演出する重要な要素です。特に講演会や式典などでは、照明・音響の良し悪しがイベント全体の評価に大きく影響します。「思った通りの演出ができて良かった」というお声を多数いただいております。
照明はただ明るくするだけでなく、演出・注目・印象を作る大切な要素です。誰に注目してほしいか、どのタイミングで場面を切り替えるか、照明で空気感が変わります。たとえば式典や発表会では、照明一つで格が上がった印象を与えられます。
ハウリングはマイクで拾った音がスピーカーから出力され、その音が再びマイクで拾われるというループによって発生する現象です。ハマイクとスピーカーの距離・音質・音量バランスが原因です。プロの現場では、イコライザ(周波数帯域の調整機器)等でハウリングを防ぎます。